2011/01/17

[プレイ日記] TOGf その10

2週目プレイ中、ラスダン前まで。
引継ぎについては、マスタリー以外は引継ぎ。今回はブックも引き継がれるので、最初から孤独の書で一人旅とか出来たりする。いつかやってみよう。
あとは経験値半分と、CC+3。難易度はカオスで。
防具縛りはしないけど、成長縛りはする。目安としては、物防,術防:回避:物攻,術攻,命中 = 3:4:5 ぐらい。前回と比べてちょっと回避を高めにするのがポイント。

基本的には、アクセルモードを楽しむ回というコンセプト。作戦は100%発動にして、第4秘奥義の使用回数を稼ぎます。あと前作からそうだけど、高難易度ではシェリアのイノセントガーデンが肝。このため第三秘奥義は覚えさせない。

・マリク教官、ヴィクトリア教官、セルディクまでは楽勝。パスカルのアクセルは素晴らしいな。マリク教官戦で大活躍でした。

・ベールパラサイト戦:苦戦度5。詰んだかと思った(またか)。2時間チャレンジして、何とか撃破。ここまで来ると完全に運だな。
 ちなみに1体あたりのHPは17000、これが7匹。こちらの攻撃力は、葬刃で500ダメ。つまりアーツ技をCC10叩き込んでも1000まで届かない。どうしろと・・・。まあCC10叩き込む前にロックランスで邪魔されるんだけどね。天覇神雷斬でも4000ダメ程度でした。

・ディスパテル戦:苦戦度3。とにかく動きまわってウザい。初段が当たりにくい、仰け反りという概念がほとんどないという戦いにくい敵。

・チムピオーンボア戦:苦戦度1。1週目では苦戦したけど、今回は初見撃破。石化がなくても大丈夫でした。

・ヴェーレス戦:苦戦度2。素早いのとガードブレイク技が多彩なのが困る。特に飛び上がりながらの衝撃波。攻撃が読みづらい・・・。あとは最後の3匹召喚をいかに上手く処理するかがポイント。

・カーツ戦:苦戦度4。詰むかと思っていたけど、1時間ぐらいで何とかなった。乙。こいつはいかにドラグーンを早く処理するかがポイント。Lv35で倒せたのは誇っていい。

・リチャード(2)、ポリュカルポス、ラムダ、ケントゥリオ戦:苦戦度1。何の問題も無し。

・リチャード(3)戦:苦戦度1。負けない。

・エメロード戦:苦戦度10。カオスでは鬼でした。こちらはLv44。物防,術防:回避:物攻,術攻,命中 = 350:430:500 ぐらいのステータス。
 キリング・フィールドは、実はアラステで回避可能。最初のタイミングを合わせた後は、黒い波動に合わせてアラステすることでノーダメージ。まあ味方は皆死ぬので、そこからの立て直しは大変だけど。具体的にどうするかというと、タイマンで活心鋼波ゲーをしてエレスライズ→シェリアでイノセントガーデン。
 基本的に1対1なら全ての攻撃がかわせるので、欲を出さなければ負けない。秘奥義だけはどうしようもないけどね(今回は攻撃が当たらなくても秘奥義が発動する)。

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アクセルの感想。
アスベルは色々面倒なので、発動即秘奥義。ソフィはノーコメント。教官は面白い。ヒューバートは出番なし。シェリアとパスカルは神。
以上。

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