2009/12/11

[プレイ日記] TOG part.1

ひとまず3時間ほどプレイ。期待通りの面白さで安心した。

が、まだ幼少期をクリアできていない・・・(思っていたよりも長い)。
最初なので、システムの理解に時間を費やしたせいもある。最初にラントの町に着くまでに1時間かかってるしな。そのおかげで、戦闘はだいぶ分かってきた。ランクをハードにしているのに随分と簡単な印象はあるが、恐らく幼少期は楽にクリアできるバランスにしているのだろう。本番はまだ先か。

ちなみに、ひたすらソフィを操作している。敵があっという間に死んでしまうため、攻撃力を下げるためにアミュレットを外したり、アスベルらの武器を買わないようにしていたりも。

さらに、華麗なプレイを目指すため、敵の攻撃をガードする行動を禁止(縛り)している。全てステップで回避するのだ。

以下、メモ程度に戦闘関連ネタを。

・ステップ直後に攻撃すると、必ず CC+1 が発生する。敵の攻撃の回避とかは関係ない。ただし、連携の最初に限る。連携途中においては、このケースではCC回復なし。

・敵の攻撃を十分に引き付けてからステップで回避すると、CC+3 が発生する。バックでもアラウンドでも可。ただし、タイミングはかなりシビア。大きなモーションの敵は狙えるが、小さなモーションの敵(ビーなど)で狙うのは難しい。

・敵に横攻撃と縦攻撃があり、横に対してはバックステップで、縦に対してはアラウンドステップで回避。基本的に、横攻撃に対してアラウンドステップでは回避できない。

・右手→左手という順番で横攻撃してくる敵(プチプリなど)に対して、タイミングがよければ敵の右側にアラウンド回避できた(でも CC+3 にはならない)。左側には不可。従って、横攻撃に対しては素直にバックステップすべき。
#ただ、マニュアルだとバックステップから攻撃が繋がらない・・・。

・Lスティックを弾く方法でのステップだと、連続ステップ(CC連続消費)が出来ない。もしかすると出来るかもしれないが、練習してもダメだった。従って、ガードボタン+Lスティックでのステップ推奨。

・連携の間にステップを挟むことが可能。
 CC1攻撃→ステップ→CC2攻撃
と言った具合に。でもCCは回復しない(CC1攻撃時に敵が鋼体で反撃してきたら増えるのかもしれないが、試せていない)。

・連携中にCCが足りなくなる場合は、残量に見合った攻撃となる。たとえばCC6の状態では、
 CC1攻撃→CC2攻撃→ステップ(CC1消費)→CC2攻撃(★)
となる。これを利用すると、CC2技の回数を簡単に稼ぐことができる。
#というか、双竜脚がカッコよすぎる。

・最初のソフィにおいて、仁麗閃→双月は繋がり難い。なので、
 刀輝→仁麗閃→左ステップ(CC1消費)→仁麗閃
とするとカッコよく決まる(序盤はCCが足りないので。増えれば最後は双月が入る・・・はず)。

・ソフィのCC1攻撃(刀輝)は斬属性。

・実はこれが致命的な欠点の可能性があるが、術技(術は未確認)のLスティックによる選択は、入力時ではなく発動時に決まるっぽい。例えば刀輝の最中にA+上をキャンセル入力しておいてLスティックをニュートラルに戻すと、鷹爪襲撃ではなく三散が発動してしまう。何度か試してみたけれどこうなるみたいだ。

従って、従来のようにキャンセル入力に慣れてしまっていると、結構違和感がある(というか鷹爪襲撃が出にくくて困る)。

無いと思うが、もし術においても同様だとすると、より致命的だ。

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ひとまず時間切れなので、今日はここまで。

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